蔵人日誌「台東区姉妹友好都市:日本酒・うまいもの&ものづくりフェアー」更新しました。
新着情報一覧
SAKE COMPETITION2017 純米大吟醸部門でシルバー受賞
6月5日(月) グランドハイアット東京においてSAKE COMPETITION2017の表彰式が開催されました。
第6回目となる SAKE COMPETITIONは、純米部門、純米吟醸部門、純米大吟醸部門、吟醸部門、SUPERPUREMIUM部門、発泡酒部門の他 今年からデザイン部門 ダイナーズ特別賞も設けられました。
全国から453蔵1735点が出品され、それぞれの部門で予審が行われ、その中からゴールド シルバーが選ばれました。
純米大吟醸部門は、414点が出品 予審通過は158点 内ゴールド10点 シルバー32点でしたが、舞姫は、最高級純米大吟醸「桜楓」がシルバーを受賞しました。
表彰式では、中田英寿氏、平山あやさん他がゲスト、プレゼンターとして参加し華を添えてました。
受賞酒詳細は SAKE COMPETITION2017のホームページをご覧ください。
蔵人日誌「2017 アマチュアきき酒選手権大会 諏訪地区予選会開催のお知らせ」更新
蔵人日誌「2017 アマチュアきき酒選手権大会 諏訪地区予選会開催のお知らせ」更新しました。
平成28酒造年度の全国新酒鑑評会:舞姫・入賞
5月18日、平成28酒造年度の全国新酒鑑評会の結果が発表されました。
860点が出品され、437点が入賞、内242点が金賞となりました。
舞姫は今年も純米大吟醸で出品しましたが、入賞となり、2年連続の金賞とはなりませんでした。
とはいえ、新舞姫誕生後、初年度入賞、昨年金賞、本年入賞は、杜氏、蔵人の努力の賜物、
来年も金賞に挑戦です。長野県は21蔵が入賞、内10蔵が金賞受賞しました。
入賞が20蔵以上の県は、新潟35(14)蔵、福島30(22)蔵、山形26(15)蔵、兵庫25(13)蔵、
宮城21(20)蔵、秋田21(16)蔵、で8県でした。長野県も頑張っています。( )は金賞蔵。
蔵人日誌「麻績村の田植えに行ってきました」更新
蔵人日誌「麻績村の田植えに行ってきました」更新しました。
信州舞姫 日本酒仕込み梅酒 発売
昨年6月に南高梅を原料に仕込んだ「舞姫の梅酒」がようやく発売されます。
今年発売の梅酒は、氷糖の他に「山田養蜂場の高原はちみつ」を15%使用しました。
日本酒仕込みのやさしい味わいと、ハチミツのヘルシーな甘さが特徴です。
5月22日お目見えします。
舞姫の「家宝の酒銘」「桜楓(おうふう)純米大吟醸で復活発売
「桜楓」は、舞姫が創業以来最高級の酒に冠してきた酒銘です。
山田錦を39%まで精米し、「袋搾り中取り原酒」として発売致しました。
杜氏 磯崎邦弘、入魂の一滴 香り高く 含み香は華やかに、芳醇でありながらキレのよさ。
桐箱入りで登場。300本のみの限定発売です。好評発売中。
蔵人日誌「長野の酒メッセIN東京」更新
蔵人日誌「長野の酒メッセIN東京」更新しました。