新潟県長岡市に翠露の飲めるお寿司屋さんが誕生
新潟といえば、いわずと知れた銘酒の産地、その新潟に翠露の呑めるお店が2月23日新規オープンしました。
新潟海宝丸様は新潟伊勢丹、新潟三越の他4店、富山2店、石川1店、長野2店、埼玉3店、群馬1店合計15店舗を誇る鮮魚の専門店です。その中の数店が飲食のできるお店がありますが、24日オープンしたのは長岡インター店様で、店内は正に魚市場で、水槽で泳いでいる魚も調理してくれます。その中にお寿司屋さんがあるのですが、お酒専用のリーチインには「翠露超辛」と「純米66」がズラリ。新潟清酒はゆきつばき、田友、男山、北雪他が並んでいました。
開店セールは300メートルも行列ができ、警察が出るほどの騒ぎになったようですが、そのチラシをみれば納得。通常の3分の1の価格で本ズワイガニ一杯1000円、のどぐろ一尾1000円、生うに1へぎ1000円、お寿司屋さんも2時間待ちだったとのこと。
店舗責任者の名地課長から、翠露の純米66と超辛は、「飲み飽きしない」「魚にあう」とお誉めの言葉を頂きました。蔵元冥利につきるというもので、足とり軽く帰路につきました。
(長岡駅東口エスカレーター降りてすぐにあるお食事処海宝丸様にも翠露は置いてあるよとのこと。また途中下車する楽しみができました)
塚本からの報告でした。